中島歯科医院 院長 中島龍市先生出演
歯原病 期外収縮と ヘパーデン結節
病巣感染 細菌 ウイルス 炎症 口の中歯槽膿漏 副鼻腔炎 状咽頭 咽頭
鈴木晴美さん
中島先生の治療を受けたい
福岡に3ヵ月間滞在する
今 滞在先を探しています
全国に歯科医は7万件しかし
その中で 歯原病を知っている先生は40から50件
病気をしっているだけで 治療は出来ない
木室先生
歯科治療の中島先生のお話、本当にありがとうございます。ヒビや亀裂から虫歯になっているものの、成人後激しいスポーツを、していないのに何故亀裂が入ってしまったのか不思議だったんです。
縦は過去のスポーツと考えても、横は噛み合わせが原因ですね。
LINEで送付いただいたページの疾患は、やはり胃腸の弱体化によるものでしょうか?
(是非、中島先生にみていただきたいですね。)
そして私の経験も一応、まとめました。
未熟児で乳歯がエナメル質形成不全(1986年生まれ)幼少から前歯が虫歯。胎児期の母体の状態が悪かった事が原因と歯科医に指摘を受けている。
子ども時代から乳歯も奥歯を含め治療が多い。
父親の仕事で6歳頃に1993年頃にアジアで、日本の治療歴を全否定される。
削りすぎ、どこのやぶ医者で治療を受けたのか、全く治療になっていないと指摘。(その後11歳で日本に帰国、歯科治療は定期的に受けていた)
20代後半、親不知が全て綺麗に生え揃ってているので抜いて貰えずすごした。その後親不知が虫歯に、他の奥歯も虫歯になり噛み合わせがずれる。歯にヒビが入り、そこから虫歯になったと言われる(学生時代スポーツでマウスピースを使わなかったり、元々の体質的な影響を指摘される)磨けているのに、虫歯がなくならないのはおかしいといわれる。
化学物質過敏症になって、通院が難しく親不知は二本抜歯。バランスが崩れ親不知の前の奥歯が歯茎の生え際から虫歯に。(3箇所ほど歯茎に出来物ができた。副鼻腔炎と連動するので切除予定)
どこも治療歴のある歯。治療が甘く噛み合わせの調整不備も原因とみられる。(右側は上下ともに、歯茎と歯の境目から虫歯が一気に数本にできてしまった)ヒビ、亀裂から虫歯になっている。
内臓との関連を聞くほど納得。
仕事がままならず実家にもどり、食べ物に拘らなくなった事で、体調も悪化させていた。(独り暮らしの時、自然栽培食品等に徹底していた)
【症状(主訴)】鈴木晴美さん
※4月に転職をし、石油系の溶剤(有機溶剤)を使用している ベンゼン中毒
ゴム草履 西陣織
20年前湿疹や出来物中にしこり粉瘤腫
咽喉の奥に出来物がのどちんこ の奥に出来物が出来ている
木室ミヱコ ホームページ
Copyright © 2006-2024木室ミヱコAllright Reserved.