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特発性血小板減少性紫斑病は原因不明の難病とされていますが、漢方学的に考えられる原因はなんでしょうか?

質問

特発性血小板減少性紫斑病は原因不明の難病とされていますが、

漢方学的に考えられる原因はなんでしょうか?

漢方薬を服用しても小康状態が続いていますが、完治は難しいでしょうか?

 

回答

血と気があります。
血小板減少症は血の不足と考えます。
人間の体で血を造血する場所は 肝臓と骨髄です。
骨髄は腎臓が支配します。

又紫色の斑が付くのは 胃腸脾臓が弱いと考えます。
胃腸脾臓が弱いと 消化吸収力が弱い為
粘膜に充分な栄養が供給できない
弱い粘膜質となり出血しやすい
ですから 転んだ覚えもない 打ち身の覚えも無いのに
アザや斑点がいつの間にかできる と言う方は
全身の粘膜が弱体化しておりますので
脳血管も出血しやすく 脳梗塞や くも膜化出血を起こしやすい。

その様な方は胃腸脾臓が弱体化していますので
その様な症状が発生する場合は必ず 胃腸が虚弱です。
食欲不振 食べる量が少なくなった 味が分からない
義務的に食べる等々です。

脾臓 胃腸を強化しますと粘膜が強くなり
出血しない強い血管となります。

特発性血小板減少性紫斑病は
骨髄を支配する 腎臓
血管強化するための 胃腸 脾臓を強化する。

肝臓迄症状が進行して 肝臓性の貧血も有るようでした。
肝臓もかねて強化する事で
是まで漢方薬を服用された方は
全て正常な身体に回復しておられます。

 

株)オータニ漢方薬局

代表取締役社長

木室ミエ子

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