胎盤が下で子宮が固い 切迫流産の危険 漢方薬で改善です。

 

胎児が子宮の壁からはがれると大出血切迫流産の危険があり

 切迫早産の薬飲むと動悸がすごい

との事でお電話を頂きました。

この方は10代の頃より ダンスで身体を鍛えています。

ダンスで筋肉を強く身体につけてしまいますと、

子宮が充分に伸びないのではないのでしょうか?

だから 

例えば 柔道とか 筋肉を沢山つける

男性がするようなスポーツ

妊娠出産の事を考えた時

女性は女性らしい スポーツが

妊娠 出産に望ましい身体づくりと考えています。

 

妊娠中は 8~9ヵ月頃になりますと

お腹の皮が張り 痛みとともに 子宮頚管も短くなり

流産する危険が発生しやすくなります。

その為 漢方薬には 妊娠 8~9ヵ月の時期になりますと

お腹の皮張り予防をする漢方薬を服用する必要があります。

勿論

妊娠したらすぐに服用しなければならない漢方薬があります

妊娠中は 一にも 二にも 

胎児と母体に血を与える事が大切なのです。

 

お腹の皮が張る時期までは

上記の妊娠用の補薬を服用して頂いています。

途中

風邪を引いた場合は

風邪薬はまたまた 此れも 一般の方と随分違う風邪薬となります

風邪兼不調の改善薬と読んでいますが

風邪兼不調の風邪薬は 80%が血を養う成分 

あとの20%が風邪を治す成分です。

例え 漢方薬と言え 

麻黄湯 桂枝湯 葛根湯 大青龍湯 

小青龍湯 参蘇飲 香蘇散 等々

服用してはいけません。

100%風邪成分の漢方薬ではいけません。

  

この方には

漢方薬の 妊娠中の風邪不調の改善薬 3日分

子宮の張り兼毒素抜き 7日分 お送りしました

何故 毒素抜きを入れたのでしょうか?

舌の裏の静脈血管が

黒々として身体に毒素があったからです。

赤ちゃんの細胞は若くて新しい

だから きれいな細胞をしている

だから きれいで毒素が無いため

毒素を取り除く 苦い味 ほうれん草やピーマンは食べれないと考えていました

 

所が最近 

とんでも無い 症状で来局する

赤ちゃんが増えています。

 

舌の裏の静脈血管が黒々しているのです。

そのような赤ちゃんは

癌や酷いアトピー性皮膚炎や尋常性白斑を

発生させて 木室ミエコの元に来られます。

 

何故 静脈血管が黒いのでしょうか?

その様なお子さん

母の胎内にいる時に母体から

毒素を貰っていると考えられます。

静脈血管が黒々しているお子さんの場合

両親ともだったり 母のみだったり

舌の裏の静脈血管が黒々しているのです。

 

 

10月2日に漢方薬を発送

10月4日 早朝に届きました。

妊娠中の風邪不調の改善薬を1包み服用後 病院で検査

正常な状態にもどっているそうです。

大変 驚きです。