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漢方薬は処方と症状が一致しなければ 自身の症状が悪化します

 

漢方薬は症状と処方を一致させる事で

正常な体に戻す事が出来ます。

 

漢方薬の飲みかたの知識としてのお話しです

下記の舌の裏の写真です

黒い静脈血管が舌の先端まで伸びています

静脈血管は血液の老廃物や二酸化炭素を運びます

その血液が黒々しい方は 

癌や腫瘍や子宮筋腫や多発性子宮筋腫 静脈瘤 

化学物質過敏症 リュウマチ 膠原病 パーキンソン病 

ヘパーデン結節 腎盂腎炎 間質性肺炎 間質性膀胱 

アトピー性皮膚炎 気管支炎 蕁麻疹 

アレルギー 多発性嚢胞腎等々 

ありとあらゆる病気を発生させます

どのような病にかかるかは

その方の体質によって異なります。

この舌の裏が黒々しい方の例として

 

昨日(2019年11月5日)の患者様の言葉

化学物質過敏症の症状のある方です。

 

「補中益気湯 当帰芍薬 桂枝加芍薬湯を

飲んでも効かなかったが思い込みで飲んでいた」
「飲んでいたから 咽喉が異常に乾く 飲まない方が楽です」

「飲んだ方が体質改善するんだと思い思い込みで飲んでいた」

「 医師の対症療法薬がどんどん 増えて

「料理に時間がかかる 」

「片づけられない」

「前からしているが手を付けられない 病気でした」

※木室ミヱ子

舌の裏に黒い静脈血管が伸びています

その舌を見れば 補中益気湯 当帰芍薬 桂枝加芍薬湯

の処方では 悪化すると言う事が分かります

知識の無い方には その事が分かりません。

漢方薬は知識の無い方が処方しますと

逆に病気を発生させてしまいます

此れは副作用とは言いません

処方違いであり

中国では 処方間違いは

昔から その薬を処方した 本人だけでなく

漢方薬を教えた先生までが

百叩きの刑など受けていました。 

【2019年9月化学物質過敏症の方の舌の裏】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒い静脈血管が舌の先端まで伸びています。

補中益気湯は気力を益します

当帰芍薬散は造血します

桂枝加芍薬湯は冷えた体を温めます

一見 効能効果を見れば 体に良いと考えてしまいますね

所が

何故 効かなかったのでしょうか?

何故 段々

「料理に時間がかかる 」

「片づけられない」

と言う症状が出て来たのでしょうか?

舌の裏の静脈血管が黒いのは毒素を表します

その毒素を取る処方が必要です。

しかし

補中益気湯

当帰芍薬散

桂枝加芍薬湯 は毒素を取り除く処方ではありません

逆に毒素があるのに

血や気を増やし 温めると体は逆に

毒素を育ててしまいます

その為に 症状が悪化していったのです。

 

薬の効能・効果だけを見て 

選ぶのは大変 危険な事です。

 

知識が無いと その怖さが分かりません。

インターネットで

検索して漢方薬を選ぶ

本を購入して漢方薬を選ぶは危険な行為です。

 

 

本草綱目北京語の古文体を日本語に翻訳しました。

麻黄についてのお話ですが

処方間違いした人が患者に訴えられ

刑を受けているお話でもあります。

日本はおかしな国です

全て 漢方薬に副作用があるとして 

漢方薬のせいにする

甘草 黄芩 小柴胡湯 大柴胡湯 

は 2000年前から

沢山の方々の命を救ってきた

素晴らしい薬ですが 

日本では人間が漢方薬に知識が無いために

起こした症状を漢方薬のせいにして

罪を逃れている。

漢方薬に副作用は有りません

副作用が発生したというのは

全て 漢方薬の知識が無い人が

浅い知識で漢方薬を扱い 

症状と処方が一致していない為に

犯した罪深き行為です。

 

 

 

著者

韓醫學博士 李豊遠

Donggukk-Royal University of America, LA

(米)Uuin University, Compton 博士取得

 

農學博士 全炳台

(韓)建國大學校 食品生命科學부 敎授

(日)東北大學大學院 博士取得

 

Mieko Kimuro

株)オータニ漢方藥局

 

 

物語の本草綱目

目次

1.辛温解表薬

1.浅はかな弟子(麻黄) 

   

昔、ある山村に、薬草を採集する老人が住んでいた。

この老人には息子が居なかったので、

代を継がせる事が出来なかった。

その上、

薬草の知識を伝授する事も出来ないので、

弟子を一人取る事を決めた。

ところが、この弟子は欲が深くて傲慢だった。

薬草に対する知識を少しだけ得る様になると、

恩師の老人を眼中にも置かず、

こっそり薬草を盗み売っては

そのお金を横領する様になっていた。

老人は弟子の態度が気に入らなかった。

ついに老人は決心した。

「貴方は既に薬草に対する採集法を学んだ。

これからは独立して行きなさい。」

「ハイ、承知しました。」

弟子は、もっと恩師のかたわらで

薬草について学ぶべきであったが、

今更如何しようも無いのでこの様に返事した。

しかし、老人は考えた。

「彼の経験不足が心配だな。」

全てに用心深さが無いのが気になった末、

念の為 次の様に付け加えた。

「葉が無い薬草の場合は根と幹の使用法が違う。

幹は汗を出す発汗作用が有るのに対し、

根は汗を止める作用がある。

人の生命は天によるけれども、

万が一にも薬を誤って使用すれば、

薬が反って人を殺す事も有るという事を

肝に命じなければならない。」

もう一度注意を促しながらも老人は気が気でなかった。

その場で暗誦を繰り返し、

心深く記憶に残る様に言い聞かせた。

しかし、

弟子はこれから独立していく喜びに気が浮かれ、

これ以上老人の小言は聞きたくないという気持ちで、

老人の注意などには耳を貸さなかった。

ある日、

弟子は恩師の老人に別れの挨拶を告げて、

薬草の採集販売を始めた。

老人と別れた後、

弟子は益々肝が太くなり、

薬草に対する知識が不足しているにも関わらず、

向こう見ずに患者を治療した。

ついに葉が無い薬草を誤って使い、

人を殺してしまった。

死んだ人の家族らは、役所に彼を訴えた。

「君は薬草に対する知識を誰に習ったのか?」

役所の役人が尋ねると、彼は老人の名前を告げた。

老人はすぐに証人として

尋問され役所に連れて行かれる事になった。

「一体どの様に教えたら、

患者が薬草を食べて死ぬ様な事になるのか?」

「私の話を聞いて下さい。

私は弟子が失敗するのを恐れ、

葉が無い薬草に対する用法を歌にして暗記する様、

彼に特別に注意を与えました。」

役所の役人は、

弟子にその歌を暗誦させてみる事にした。

「汗が出る様にする時は茎を使い、

汗を止める様にする時は根を使う。

もし、誤って使用すれば命を落とす。」

(発汗時用茎、止汗時用根、弄錯就没命)

弟子はさらさら暗誦した。

「では尋ねるが、患者は汗を流していたのか?」

「はい、全身に汗を流して居ました。」

「君は何を与えたのか?」

「茎を与えました。」

「何と!汗を流している人に、

どうして汗が出る様にする発汗薬を与えたのか!」

弟子は棍杖(こんじょう)先が平たくなった木の棒で、

罪人の体を叩くのに使う刑具の一種)で

40回打たれ、監獄に3年間投獄された。

監獄に投獄された弟子は、

胸中深く後悔し反省した。

刑を終えて出所すると、

そのまま恩師の老人の元を訪れて心より謝罪した。

「これからは私は生まれ変わったつもりで、

今後の人生を医術に献身する様、決心しました。」

老人は、弟子が心から悔い改めた事を見て、

改めて弟子にする事に決めた。

あらゆる薬草の使用法を教え、

弟子も熱心に勉強した。

葉が無い薬草の使用法も詳細に習い、

慎重に扱わなければならない事も充分に解るようになった。

そして、

この薬草の名前を麻煩草(まはんそう)と変える事にした。

麻煩は面倒臭い、煩わしいとの意味である。

別の言い方をすれば、

薬草の使い方に誤ちをなせば、

いろいろ面倒臭い事になるという意味だ。

後々、この薬草の根が黄色である事から、

後世の人々が麻黄(まおう)と名前を変え、

今に使われている。

葉が無いので、通称 無葉草とも言われている。

麻黄は、風邪の初期に汗が出ない時に使われる

風邪薬で、咳を止め、風邪の為、

体に痛みが有る時も痛みを取り除いてくれる。

エフドリン(ephedrine)が入っており、

心臓を比較的強く興奮させ

心筋の収縮力を強めて血流量を増加させ、

血圧を高めて血管の収縮作用と弛緩作用をする。

冠状動脈、脳、筋肉血管を拡張させて

血流量を増加させ腎臓、

脾臓等内臓と皮膚粘膜血管を収縮して血流量を低下させる。

膀胱の括約筋の張力を増加させ、

夜尿症にも効果がある。

※木室ミヱ子

本草綱目には現在病の病名は記載していませんし

成分分析もこの当時は有りません

赤文字の部分は 現在風の言葉で分かりやすく

全 炳台(ジョンビョンテ)教授が付け加えました。※

 

 

 

 

 

 

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