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気の乱れが病や癌を作る  漢方の教え

 

 

※木室ミヱ子

東洋医学の考えです

癌は気の流れが滞った所にできるといわれています

又 病気は気の乱れから発生すると言われています

 

癌の場合は 気を流す事が大変重要となります

気が滞ると 其処に水が溜まり 

水がたまった処に炎症や腫れができる

 

そして できものが柔らかく発生して 力が強くなると 固くなり  

増殖して岩の如く 大きくなる 癌の完成です。

書いて字の如く がんは癌 いわ(岩)と書きます

2000年の昔から癌はあったようです

醫方集解の本に癌が記載されているのです

 

漢方薬は癌もニキビも同じと考えます

癌はニキビの親分状態

固く 大きく 力が強いのが癌 

周囲に湿潤しながら進行していく

出来上がった癌は強力な毒素抜きを使わなければ

免疫力を与えるだけでは 力が及びません。

癌細胞に負けます。

 

冷えすぎた身体に出来物や癌が発生するともいわれますが

出来上がった完成した癌を温めている方々が多いのにも驚かされます

完成した癌は暖めても癌が消える事にはつながりません

手遅れです

 

癌ができないように冷えない身体づくりは癌予防につながります。

 

癌は毒素を叩いて 体内から毒をデトックスする事が

癌細胞の湿潤が止まり 塊が柔らかくなり  溶けて流れていく 

患者様の体がそのように見せてくれます。

 

 

癌になられた方々が口を揃えて言われる言葉

それは

癌が発生した時は職場 又は家庭 人間関係で ドロドロ

怒り 不満 悲しみ 恐怖 憂鬱 で 心が辛かったと

 

そうです

それが気の乱れなのです。

以下は 気の乱れる感情です。

 

怒則気上 怒ると気は上がる

驚則気亂(らん)驚くと気が乱れる

喜則気暖 喜びすぎると気が緩む

思則気結 思うと気は結ぶ

悲則気消 悲しみすぎると気が消える

恐則気下 恐れると気が下がる

寒則気収 寒いと気が縮む

上記を7つの気の鬱積と言います

 

熱則気泄(せつ)熱だと気が出てしまう(疲労)

勞則気耗 働き過ぎると気が消耗する。

肌が熱いと熱は気を食べる

汗は心の液 汗を出し過ぎると心臓が消耗する

 

このような事が病気に繋がると

東洋医学は考えます。

しかし

このような事に

余りに無頓着な方が多すぎる

そして 

何故 病気になったのだろうかと嘆く

自分自身の生き方が

癌を作ってきた 病気を作ってきた事に気づき

生活を改める事が病気回復に繋がります。

 

 

肝臓が火を持つと 異常に怒る

心臓に火がつくと 異常にへらへら笑う

胃腸脾臓に火がつくと 憂鬱 

肺臓に火がつくと 異常に悲しむ

腎臓に火がつくと 異常に恐れる

 

怒りすぎると 肝臓が傷つく

笑いすぎると 心臓が傷つく

湯鬱すぎると 胃腸脾臓が傷つく

悲しみ過ぎると 肺臓が傷つく 

恐れすぎると 腎臓が傷つく

 

 

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