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ツムラ漢方 週刊新潮 黄芩の副作用

週刊新潮9月14日号

ツムラが国民を欺いた

「漢方」の大嘘 売り上げ1150億円 シェア8割独占

死者まで出ている 「副作用」辞典

  • 間質性肺炎で命を奪ったあの漢方

「漢方薬の副作用を理解する上で非常に重要な製剤です

と真っ先に挙げるのが小柴胡湯です。

この漢方製剤による 副作用で2000年までに全国で少なくとも 41人が死亡

日本漢方生薬製剤協会によれば 1995年度までに 

135人が間質性肺炎を発症し19人が命を奪われた

死亡率は14.1%と高いのが特徴だ

週刊新潮の記事の間違い部分

小柴胡湯の主成分となる生薬の黄芩は間質性肺炎や肝機能障害の副作用が有ります。」

しかし 当時は肝臓病に効果があるとされ多くの患者に投与されていたのです。

黄芩を含む 製剤は劇薬に指定すべきだと私は思っています

そんな劇薬を人に与えれば 影響が有るのは子供でも分かる

いわば

医師達の漢方薬の無知が引き起こした事件だった

 

劇薬とは;

毒薬に次いで生体に対する作用が強く,過量に使用するときわめて危険性が高い医薬品

一般的には,微量致死量となるもの,中毒作用のあるもの,

蓄積作用が強いもの,薬理作用が激しいものなどをさし,取扱い,

保存に厳重な注意が望まれ,薬事法で規制されている。

 

黄芩が含まれている処方

三物黄芩湯 三黄散 三黄瀉心湯 二朮湯 五淋散 加味解毒湯

半夏寫心湯 大柴胡湯 大柴胡湯去大黄 女神散 小柴胡湯

小柴胡湯加桔梗石膏 当帰散 柴朴湯 柴胡加竜骨牡蠣湯 

柴胡桂枝乾姜湯 柴胡桂枝湯  柴胡清肝湯 柴苓湯

 紫蘇飲 柴陥湯 清上防風湯 清心連子飲 清湿化痰湯 

清肺湯 滋腎明目湯 潤腸湯 甘草瀉心湯 甘露飲 

生姜瀉心湯 龍胆瀉肝湯 荊芥連翹湯 葛根黄連黄芩湯 

補気建中湯  辛夷清肺湯 防風通聖散 黄芩湯 

黄連解毒湯 黄連阿膠湯

※木室ミヱコ

上記の漢方薬は微量で致死量となる劇薬なのでしょか?

だとしたら  商品 防風通聖散は劇薬ということになります。

少しの量で 死に至るのでしょうか?

 

上記の漢方薬はいずれも 病に対して素晴らしい働きをします。

現在 上記の漢方薬を服用している患者さんに対して 劇薬扱いするのは

いたずらに不安感を植え付ける行為です。

 

現在 脂肪を溶かす やせ薬として販売されている

防風通聖散は脂肪を溶かしません やせぐすりではありません

風邪薬です

ブログに 防風通聖散の副作用という症状改善別レポートが有ります

是非 ご覧ください

漢方薬に対して知識がないために 誤った服薬指導をし

副作用が発生すると 漢方薬の防風通聖散には副作用があるとして

漢方薬を悪者扱いする日本でまかり通っているパターンです。

 

下記は週刊新潮の記事です。

 

慢性肝炎に小柴胡湯が効くという臨床結果が相次いだのは

86年の事  同じ頃 ツムラが発売した

小柴胡湯の売り上げも急増したという

一方で80年代には肝機能障害を疑う副作用が上がっていた。

90年には当時の厚生労働省が小柴胡湯で黄疸 

肝機能障害 という警告も発したが漢方の副作用を軽視する業界の過信が

それらを黙殺したのである

過去に死者が出ているにも関わらず中央薬事審議会は

95年に小柴胡湯を慢性肝炎の治療薬として認めたのです。

 

週刊新潮 の間違い部分

副作用を起こしたのは原料製薬の黄芩なのに その危険性は未だに周知されていません 

そのため黄芩を原料とする 様々な漢方製剤で副作用のリスクが放置されているのです。

 

※木室ミエコ

下記は大柴胡湯の効能書きです 下記の効能書きは間違っています。

大柴胡湯  

  • がっちりとした体格で便秘がちな方に
  • 胃炎 便秘 肥満症 高血圧や 肥満に伴う肩凝り   

 

※木室ミヱコ

大柴胡湯は表裏の剤の風邪薬です

製剤内容は

柴胡1.2  半夏0.6 黄芩0.6

 芍薬0.6 生姜0.3 大棗0.3 枳實0.4 大黄0.5~1

 

 

 

若し 当時 大柴胡湯 小柴胡湯を患者さんに処方する医師が

漢方薬を少しでも 学んいたならば 防げた事ですし

また ツムラの医専担当の営業マンがその様な指導をしなければ

間質性肺炎の患者さんは発生しなかった筈

漢方薬を製造販売する 企業が正しい服薬指導を怠った もしくはできなかったために

発生した事です。

 

 

漢方薬は正しく使えば 副作用は有りません。

昭和60年頃 漢方専門薬局を開局したばかりの頃

肝臓疾患の方は 殆どの方が病院で大柴胡湯、小柴胡湯を

処方され長期連用していました。

 

すでに、GTP、GOT、γーGTPは正常値に回復し、

肝臓に炎症は無く 体も冷えている

逆に補中益気湯や四物湯や六味地黄で温めて

体力を回復させなければ

抵抗力が落ち色々な合併症を患ってしまう。

 

その様な方でも小柴胡湯、大柴胡湯を連用されていました。

 

小柴胡湯は和解剤の風邪薬で

製剤内容は

柴胡8兩(292G)、半夏 半升(116.8G)、

人参、甘草、黄芩 生薑各3兩(109.5G) 大棗12枚

 

大柴胡湯 には黄芩 大黄

小柴胡湯には黄芩といって非常に冷やす剤

黄芩は 特に肺臓の熱性を取り除きます。

肺臓の炎症疾患にはとても大きな役割をする、

なくてはならない薬剤です。

 

大黄は 脾臓、胃腸、肝臓にいりて 

尿、大便を出し吐血、鼻血等一切の実熱、

を出す非常に大きく熱性を取り除くものなのです。

 

大柴胡湯 小柴胡湯は 風邪薬として

症状のごく軽い方は 3日分~

こじらせて長引かせている風邪ですので 5日分をお渡ししています。

上記の風邪薬は治まり次第ストップしなければなりません。

 

大柴胡湯、小柴胡湯は風邪をひいてこじらせ

肝臓、胆のうまで風邪が入った症状です

吐き気、寒くなったり暑くなったり(寒、熱往来)脱力感、

食欲不振、不眠、イライラ、煩わしさ、胸や脇腹が張る

微熱等があり

便秘であるのか 下痢、軟便、普通便なのか

どちらであるかによって 

小柴胡湯であるのか大柴胡湯であるのか処方が決まるのです。

 

服用期間3日から5日で肝臓まで入った風邪の症状は

ほぼ改善致します。

従って服用する場合

風邪の表裏の剤 和解の剤として3~5日で止めるべきであるのに何年間も服用させた結果。

胃腸が冷えてもたれ 食欲不振 下痢等 消化力 消化吸収力が低下した結果

肺臓に気たる栄養素を供給できなくなり 肺臓が弱体化 水を作る事が出来なくなり

肺臓に火がおきた 肺炎です

肺が熱を持つと筋肉が萎縮して縮む これは醫方集解の専門書に記載されて居る事です。

また 血が不足しても 筋肉が萎縮して縮むと言われています。

肝臓まで機能低下した方は 肺臓だけでなく 肝臓からの

 

 

 

 

食欲不振となり気力や抵抗力も低下し

軟便や下痢、冷え性→

体力消耗→ 免疫力もなくし抗生物質も効かない体にしてしまったのです。

 

間質性肺炎は西洋医薬の鎮痛薬や風邪薬 抗生物質

抗ヒスタミンでも

長期常用する事で発生する事は実証されています。

 

大柴胡湯 小柴胡湯で間質性肺炎が発生したというのであればこれは長期連用しすぎ

正しい 服用をせずに 服用方法を誤った事での結果です。

 

 

乳糖デンプン添加で濃縮度が低い漢方薬は飲んでもすぐに効果は期待できませんので

副作用も服用後すぐには分かりません。

 

濃縮度が低い為にすぐには副作用が発生せず

恐いのは知らず知らずのうちに

上記のような症状となり

やせ薬だからと思い飲み続けることです。

 

その様な場合 大部分の方が年齢のせいで体力が無くなったのではと考えておられます。

 

濃縮度の高い漢方薬でしたらすぐに結果がわかりますので間違えて

服用しました場合すぐに原因が解り中止できる利点がございます。

 

 

☆漢方薬の原料は、草・根・木・果肉・鉱物・種・根菜部・金・石・土・水・獣の類・骨が防風通聖散材料であり、殆どが 【イ】(草・根・木・皮・果肉・鉱物・種・根菜部) です。

毒素のあるものは、ブシ等ですが、そういうものは加工ブシとして毒素を抜きます。

 

使い方を誤りますと何でも悪い結果がでませんか?

 

※木室ミヱ子

間質性肺炎は肺胞が硬く萎縮して空気を取り込めない

息ぐるしい 深呼吸をしようとすると咳嗽をする

筋肉が痛む 特に肩甲骨痛や背中痛です。

 

醫方集解  の著書に記載されています

肺が熱をもつと筋肉が委縮する  吐血する 咳嗽をすると!

 

間質性肺炎の方は肺に熱がある為 体幹部が熱い

熱は気を食べます。

気が不足しますと脱力感となります。

 

熱は水分を取り除き 筋肉を乾燥させ 硬く 全身が硬く 委縮 全身の筋肉が痛んできます

身長も脳も縮みます。

記憶が消えるのもそのせいと考えております。

伸縮性の乏しい肺胞となり 呼吸が難しくなります。

 

大柴胡湯や小柴胡湯は素晴らしい処方です。

上記の漢方薬は風邪薬です。

長期に連用しますと必ず 胃腸障害が発生し

消化不良 消化吸収力低下 栄養を体内に十分に取り込めない

 

粘膜→ 皮膚 →筋肉の順に弱体化します。

肺に充分は栄養を与えられなければ 肺臓は疲れやストレスで火が上がりやすくなり

間質性肺炎が発症していると私(木室ミヱ子)は考えております

その証拠に間質性肺炎の方は

必ず胃腸障害があります ※

 

 

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