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ツムラの漢方薬は使用しません 乳頭澱粉と賦形剤が多く 漢方成分が薄い 処方間違いしても副作用が出ない様に対策でしょう。

FMコミ天放送原稿 2017年9月13日

オータニ漢方薬局は 薬局製剤製造業の許可を取得し

漢方薬を製造販売しております

ツムラの漢方薬は一切使用しません。

 

何故?

ツムラの漢方薬は 乳糖澱粉を含有しています。

甘くすれば 飲み易いと勘違いしているようです。

人間は熱が有る時は 甘い味は苦く感じる

例えて

甘いリポビタンDを熱のある時に飲むと苦く感じます。

薬は甘くすれば 飲み易いと勘違いしているのです。

 

賦形剤を入れ 漢方の成分が随分薄い 

 

それは 患者様が教えて下さる

 

「その 処方は貴方の症状に合っていますよ

服用されて下さいと言いますと

全然  飲んでも効かないんです」と言われる

 

今回の週刊新潮には 感謝します

良く 今の漢方薬の現状を 記事にして下さいました

しかし 黄芩については 間違いです。

黄芩は素晴らしい 肺臓の熱をナンバーワンに取り除く薬であり

間質性肺炎には無くてはならない 漢方薬です。

明日は 黄芩について お話します。

何故 間質性肺炎が起きたのか その原因をお話します。

週刊新潮の記事を一部抜粋し部分的に記載しました

皆様 是非 週刊新潮を購入してお読み下さい。」

 

週刊新潮9月14日号

ツムラが国民を欺いた

「漢方」の大嘘 売り上げ1150億円 シェア8割独占

 

病院に行った際 ごく一般的な西洋医学の薬と共に漢方薬を処方されたら、

殆んどの人はそれを信じて服用するだろう。

無論 西洋医学だけでなく、漢方について深く理解している

医者であれば何の問題もない。

がその医者が漢方薬に詳しくなく 

漢方薬に使われる生薬の働きや副作用について全く知らないまま、 

ただ単にマニュアルに沿って処方しているとしたらどうだろう。

そんな医者は勘弁してほしい。

 

誰もがそう考える筈だが これは決してレアケースではない

そんな医者は そこらじゅうに存在する

医療現場にそうした 「異常事態」を出現させた 

最大の 元凶は 老舗製薬会社 「ツムラ」だ」

 

ツムラが協賛元も医療従事者向け資料提供サイト 

「漢方スクエア」で常にダウンロードの人気順の上位に入っているのは

「ツムラ医療用漢方製剤ラインナップ」

そこには疾患別に製品名と鑑別のポイントが

一覧で記されており 素人でも処方できるのではと

 錯覚してしまうほどの「完成度」である

医者にとっては便利に違いない。

 

しかし この「マニュアル漢方」こそが 日本の漢方を歪めた

元凶であり その影響ですでに 深刻な副作用事案も起きているのだ。

 

同じ病気だからと一律に同じ薬を用いるような 治療方法は

処方の原則を無視した 軽率な行為と言わざるを得ません

 

人を見て 脈診 舌診 (問診) など総合的に判断して 

処方するのが 本来の漢方薬です。

治療法が人毎に 違う オーダーメイドです。

 

ところが ツムラの漢方は身長145㎝ 体重45㎏の人にも 

180㎝ 80㎏の人にも同じ服を着せているようなものです。

 

 

処方をアレンジする事で 随時患者一人ひとりにとって 

よりよい漢方薬を作る事が可能となります。

 

患者の証を見て この生薬が足りない

この生薬は余分だという具体的な方剤の調整が利く訳です。

現在 日本の漢方で最も欠けているのは 

何だろうと考えて見ると ズバリ 漢方本来の面目である、

 オーダーメードの部分であろうと思われます。

 

正に医者のさじ加減こそが重要と言うわけだが

ツムラの漢方薬でそれを行う事は可能なのか 答えは否だ

患者の証に合わせて それぞれ処方しようとしても 

保険適用の漢方薬はエキス製剤の既製品が主なので 

出せるお薬が有りません。

 

中国では 伝統医療の医師免許を持つ医者しか 

漢方薬を処方出来ないが 

日本では医師免許を持っていれば誰でも漢方薬を処方できる

つまりツムラのエキス製剤が保険適用になってから暫くの間

漢方の知識が全くない医者でも 漢方薬を保険で処方できる

「異常事態」が続いたわけだ

保険で既製品を出せるようにしてしまったところから 

間違いが広がって行きました

 

ツムラが利便性と収益性を重視し 

漢方の知識を持たない医者が漢方薬を処方し続けた 

結果 何が起こったか。

深刻な副作用事案である

 

以上 週刊新潮の記事を一部分記載しました

皆様 是非 週刊新潮 9月14日号を購入してお読みください

※木室ミヱ子

木室ミエコは医師の処方箋を受け付けたくないために

保険調剤業をしていません。

何故 受け付けたくない 医師が間違った 処方箋を書くからです。

これは漢方薬局 開局当時から一貫した姿勢です。

医師の処方箋を受け付けると言う事は

間違った 漢方薬をまき散らすと言う事だからです。

罪作りな 事をしたくない 

効かない 漢方薬で代金を頂くのは詐欺行為と思っていますから

 

 

 

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