介護申請予定が打撲骨折改善の漢方薬で7日目分服用で申請必要なしです

母が転んだのが10月27日(2020年)(火)の朝。

久住(大分県久住町)に泊まりに行く予定だったため、

打撲の薬打撲薬(捻挫 骨折 打撲 止血 K133)を2包飲んだ。

その日は歩いて自分で車に乗り、温泉に行って一泊。

その間も打撲の薬(捻挫 骨折 打撲 止血 K133)を飲んでいた。

10月28日(水)に1日観光。

久住に行って少し山歩きした。

10月29日(木)の日は、美容師(美容院経営)の現役のため1日仕事、

10月30日(金)も杖をつくことなく1日仕事をしていた。

10月31(土)も午前中まで仕事をしていた。

午後から仕事がなかったため座っていたが、

打撲薬(捻挫 骨折 打撲 止血 K133)の薬も手元になかったため、

飲まずにいた。

11月1日(日)夜に「足に力が入らない」と言い、

11月2日(月)には自分で全く歩けなくなっていたため病院に行くと、

病院の先生から

「骨に異常はなく、打撲なので家で歩いてリハビリしてください」と言われた。

杖をついても歩くのがやっとなくらいだった。

その後 打撲薬(捻挫 骨折 打撲 止血 K133)を注文し、

届いてから1回に3包ほど飲んでいた。

自分の体質改善薬も飲んでいたため、漢方薬でお腹が膨れるほど飲んだ。

1週間後にはちょっと足が痛いと言っているくらいになった。

飲み始めて2週間ほどで杖を使わずに歩けるようになっていた。

1か月たった今は杖を使わず普通に歩けている。

11月の始めごろに、介護の人が申請をしようと言ってきた。

その1週間後に介護の人が来たとき、

「介護申請は必要ありませんね」といっていた。

母が「痛みが酷い爲、ブロック注射をして下さい」

とお医者さんに言うと、

「打撲に効く注射はないので、自分で動いてください」と言われた。

その話を聞いて母が

「病院はあてにならないから、病院には行かない。

ミエコ先生の漢方があれば絶対大丈夫」と言っていた。

転んだ時点で打撲の薬がもっと沢山飲めていれば良かったのかなと思った。

手元に薬がなかったため、節約しながら飲んでしまい、

あわせて薬局(オータニ漢方薬局)の定休日に

被ってしまい注文するのが遅くなってしまっていた。

昔、父と母は登山をしていたため、懐かしいと言いながら自分で歩いていた。

転んだはずの80代の母が自力で車を降りて、

思い出の道を自分で歩いていたのでびっくりした。

今は杖もつかず、足も引きずらず、元気に仕事をしている。

母は「打撲の薬だけは絶対に切らさないようにしないといけない」

と言っているため、常備するようにしている。

私自身も首が回らなくなるんじゃないかと思った事があった。

先生に「ギックリ腰の薬は筋を緩めるよ」と言われたのを思い出したため、

ギックリ腰の薬を2包飲むと、昼には首が回るようになっていた。

本当にすごい、びっくりした。

先生(木室ミヱ子)に助けてもらってばかりで本当に感謝している。

●打撲薬(捻挫 骨折 打撲 止血 K133)

3日分 1.980円 7日分 4.620円 

●ギックリ腰の薬     K145 

3日分 1.980円 7日分 4.620円 

 

 

 

※木室ミヱ子

中国の少林寺拳法のお寺では 

弟子が格闘後 死亡しないように 漢方薬を用意しています

今日のお薬がその漢方薬です

口の中に竹筒で入れる事が出来れば

命が助かると言われている処方です。

 

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